教育改革の推進

健康管理

栄養士さんのワンポイントアドバイス

第52回『食事で夏バテ対策をしましょう!』
夏休みに入り毎日暑い日が続いていますが、体調を崩したりしてないでしょうか?
食事で夏バテ対策をしましょう。
きゅうり、トマト、なすなど旬の夏野菜には夏に必要な水分やビタミンなどの栄養素がたくさん含まれています。暑さで弱った胃を刺激し消化を助けてくれ、体を内側から冷やしてくれる働きを持っています。
汗をかいたり、遊び疲れた体には特に疲労回復効果のある『ビタミンB1』もおすすめです。豚肉や納豆、豆腐などに多く含まれています。
給食でも人気メニューのなっとく丼や豚の生姜焼きなどを食べて、暑い夏を元気に過ごしましょう!
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