年長ぐみさんが、お芋掘りに行って掘って来た「お芋」を焼き芋にしていただきました。
前日から、土を落としてきれいに洗ったお芋。
それを、濡れた新聞紙で包んで、さらにアルミホイルで巻きます。
ギュッと押さえしっかり空気を抜いて、大きな大きな焚火の中へ･･･

火の番をしてくださったのは、事務長先生やバスの運転手さんたちです。
焦げないように、安全に気を付けて見守ってくださいました。

そうして、アツアツ・ホクホクに焼けたお芋。
半分にすると中から、鮮やかな黄色のお芋が出てきましたよ。
香ばしいお芋の匂いとともに、美味しくいただきました。
『実りの秋』到来です。